部屋の窓を開ければ、蓼科の大自然とつながるガーデン
新鮮な空気を感じながら遊歩道を歩いてみるのはいかがでしょう。
春は雪の下で待ちこがれていた草木がいっせいに芽吹きの時を迎えます。
色彩や鳴き声の美しい野鳥に出合えるルートを進めば、自然と五感が研ぎ澄まされてゆくことでしょう。
足元には可憐な山野草、視線の先に小さなリスや鹿が見えることも。
夏は木陰の涼しさ、秋は山の装い、そして一面を雪に覆われる静かな冬も魅力にあふれています。
四季折々の表情を見せるガーデンは、手付かずの自然が残る身近な森のサンクチュアリです。