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蓼科の森の中で、リゾートテレワーク。テレワークが一気に普及し、場所の制約を受けずに仕事ができるようになりました。蓼科東急ホテルでは、客室やパブリックスペースを含め、WiFi環境をご用意しております。蓼科の森でテレワークはじめてみませんか。
森に囲まれて過ごす時間は、森の木々が放つフィトンチッドでリラックス効果や、小川のせせらぎ付近でのマイナスイオン効果も相まって、体がリラックス。更に適度に森の散策やスポーツを通じて、体が健康になっていく様子を実感いただけることでしょう。温泉や美味しい食事でリフレッシュ。脳が活性化し、普段では思いつかないアウトプットが生まれたり、集中して生産性が高まることでしょう。
WiFiを接続してのデータのやりとりに困ることはありません。仕事に没頭する時は客室に籠り、またメールチェックなどの軽作業であれば、コテージのテラスやラウンジでコーヒーを飲みながら行うのもおすすめです。
テレワークと共に、「ワーケーション」という言葉も耳にするようになりました。仕事とバケーションを一緒に行うことですが、例えば家族でリゾートに来て仕事をしながら休日も楽しむというのも、蓼科東急ホテルが得意とするシチュエーションです。朝温泉に入って脳を活性化したら、集中できる午前中に仕事を済ませ、日中は家族と「フォレストアドベンチャー」やグランピング施設でアウトドアグリルを満喫。子供を寝かしつけたら、ラウンジで更にメールチェックや、スケジュールの調整など。東急リゾートタウン蓼科内には、ホテルのレストラン以外にもタウン内にテナント店が営業しています。コンビニやコインランドリーもあり、連泊にも困りません。
リゾートでテレワークというと新しい言葉のように聞こえますが、例えば蓼科にゆかりのある映画監督「小津安二郎」は蓼科の山荘で作品を書き上げています。明治の文豪たちも、旅先で作品を作るなどしていました。温故知新、旅先で仕事をすることは何も今始まったことではありません。敢えて集中する為に、文豪に倣ってオフラインで仕事をしてみるのも一興です。
蓼科東急ホテルでは、ワーケーションやテレワークでご来館いただくお客様にも快適な滞在をいただけるよう、各種宿泊プランもご用意しております。