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横岳山頂から見た赤岳(左)と阿弥陀岳

 フロント担当の岡田(昌)です。

一昨日フロント蒲さんが南八ヶ岳縦断ツアーの前編
ご紹介しましたが、今日は2日目の赤岳頂上小屋
出発からご紹介します。

7時半過ぎに頂上小屋を出発し、まず横岳を目指しました。
赤岳より100m程低く、また尾根伝いに歩く登山道なので
軽く考えていましたが、これがなかなか大変な道でした。
横岳は尾根の両側は断崖絶壁で少しでも足を踏み外すと
真っ逆さまで命の保障はありません。
実際蒲さんは足元の小石や砂に足を取られ、チェーンの手すりに握っていなければ
落下していたかもしれない場面がありました。
またこの時間帯は非常に風が強く、登っていて恐怖も感じました。
しかし岩をよじ登ったり、手すりを伝って登ったり下ったりと
バリエーションに富んだ山で、私は今回の登山において
登っていて一番面白い山だと感じました。

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横岳へ向かう途中 三叉峠から佐久・野辺山方面を望む

 

横岳から硫黄岳は比較的歩きやすい道のりでした。
硫黄岳山荘からの登り道にはいくつものケルンがあり、
ケルンの数を数えながら登ると時間が早く感じます。
そして硫黄岳山頂に到着。
山頂からは爆裂火口跡を見ることができます。
その昔八ヶ岳は火山活動が活発で約2,000万年前から1万年前まで
活動していたそうです。
これだけ長い期間火山活動が続いた山は珍しく、以前は富士山より
高い山だったと言われています。
この爆裂火口跡を見るとその説も頷けます。

 

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硫黄岳でお弁当を食べ、最後の山 峰の松目を目指します。
峰の松目は2,567mとそれ程高い山ではありませんが
八ヶ岳を夏沢峠で区切り、その以南を八ヶ岳と考える場合
この峰の松目も八ヶ岳の一つと数えられます。
比較的マイナーな山なので登る人も少なく、道は樹木に覆われ
掻き分けながらの登山となりました。
そして最後がとても急な階段で、また一番暑い時間帯でもあり
汗が噴き出し、息も上がりました。
峰の松目山頂は岩肌ではないので、景色は全く望めませんでしたが、
今回の目的の五峰を制した達成感に浸りました。

15時頃美濃戸口登山口に戻りました。
今回は2日間で5山を登るという比較的過密な行程でしたが、
最高峰赤岳を始め、垂直に岩を登る阿弥陀岳、尾根伝いを歩くバリエーションに
富んだ道の横岳、砂利道を歩くなだらかな登りの硫黄岳など
それぞれに山の特徴があり、山頂からの眺めもそれぞれで
楽しい2日間を過ごすことができました。

下山後に見る八ヶ岳は登る前より一層偉大に感じ、
そしてより身近に感じます。

 

 

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